アタマジラミはどうやって感染する?

アタマジラミを駆除する前に抑えておきたい注意点

髪の毛同士の接触感染が多い

アタマジラミは、幼稚園や学校で一度流行り始めると一気に感染拡大するので、風邪のウイルスのように飛散したり、移動したりしながら移るというイメージがあるかもしれませんが、実際には、接触感染のみなんです。

なので、子供の間で増えやすい事につながります。
特に、頭と頭を触れるような距離に居ると移りやすいという特徴があります。

幼稚園など、一つの玩具で一緒に遊んでいるシーンをイメージしてもらうとわかると思いますが、そのおもちゃを二人、三人でのぞき込むようにして遊んでいると、頭同士の距離が近くなるのでこうした時に感染が起こりやすいと思われます。

大人の場合は、他人とそんな距離が近くなる事もありませんから、それほど心配要りませんし、実際に会社などでアタマジラミが流行るなんて聞くこともありませんよね。

ただし、大人にも感染するケースがあります。
それは、子供が感染したアタマジラミがシーツや衣類を介して感染するケースです。他にも、布団を並べて寝ている時なども要注意。

同じように、タオルを共有すると感染する事もあります。
家族仲良くお風呂上がりに同じタオルというのは、仲むつまじい様子ではありますが、それが、シラミにとっては好都合だったりするのです。

これは、家族だけではなく、学校のプール授業などでも共通している事なので注意したいところですね。

シラミ自体、自分で移動したりする事はできなくても、私たちの日々の暮らしの中で感染するきっかけは色々なところにあるので気をつけたいところです。